|
パリの中心に競売所があるのを知っていますか?
競売、つまりオークション。フランスで最大の競売所はパリの中心に位置するここDROUOT。
ちなみに「ドルウォー」と発音しますが、Rの発音は俗に言われる、からまったタンを喉の奥から出す時のような(失礼!)独特の音。Dに続いて発音するのはなかなか至難の業です。
DROUOTでは月曜日から土曜日まで毎日午後に、いくつもの競りが行われています。フランス各地からやってくるアンティーク家具に古書や銘酒やお人形、食器に宝石、タピスリーに絵画etc...
競りが行われる当日の午前中と前日には全ての品が展示され、どんな年代物も高価な物も実際に手にとって確認する事が出来ます。
さて左の画像ですが、MUCHA(ミュシャ)が表紙のCAMARD(カマール)は2006年5月19日に行われたポスターオークションの冊子。競売に掛けられるポスターの詳細と予想価格、そして写真が入っています。全てのオークションにそれぞれ冊子が発行され事前にチェック出来るわけです。
|